@Ichinomiya__ 庁舎内で、音声の「shimin-ka」に行きたいを聴いたとき、尋ねられた時、さっと、指し示しができる。英語で、市民課をとっさに対応訳が思いつかない。しかも、尋ねる側も、英米人とは限らない。— zionadchat (@zionadchat) 2016年6月10日
市民課。英語の対応訳語が1対1対応となるとは限らない。行政文書では1対1対応をするだろうが、脳内では。口語では。しかも、尋ねる方も、訊かれた方も、第一言語が英語でないなら、共通は、「市民課」の音声触感。意味無縁シニフィアン。 pic.twitter.com/HOp96RtrmT— zionadchat (@zionadchat) 2016年6月10日
「市民課」— zionadchat (@zionadchat) 2016年6月10日
英語を通貨とすれば、都市での法定通貨。だが庁舎内での尋ね人と答え人の第一言語が英語でない場合、意味無縁音声触感シニフィアンをアルファベットで表示する効率性。shimin-ka 基軸通貨側が、どれだけ鷹揚であるか。https://t.co/JgMwdRZkaF
基軸通貨側とは、ネイティブの英米人のことではなく、
彼等は基軸通貨となった英語のローカル人。
基軸通貨側とは、支配者側だろうが、
インテリとして、それに加わった英語を第2言語とするもの達は、
非英語圏ローカル人と非英語圏ローカル人の
意味無縁音声触感での交流を嫌い、バカにするだろう。
逆か。嫌い、故にバカにする。
英語ではなく、機能と1対1対応をするだろう正式単語を欲する。
インテリは。
一方、市民課を尋ねる方も、
偶然庁舎内にいる方も、職員も、
それぞれがイメージする「市民課」機能イメージと、
それを呼び出し呼称するそろぞれの第一言語単語の結びつきから、
「shimin-ka」音声の共通性と、壁のアルファベット文字列から、
非英語圏ローカル人と非英語圏ローカル人の音声シニフィアン、
アルファベットで表示された文字列から、
英語機能行政単語を介さないで、了解する。
インテリにとっては、行政文書や法廷言語での同一性を
わざわざ覚えたのに、それを使わない奴等は、劣等。
むしろ、ラテン語が、それをわからないもの達に対しての、
独占利益でもあるのだが、
商売人としての、差を利益としていただく感謝と、
知らぬものへのバカ田舎者への軽蔑はあっても、
行政職人としてのインテリの、知ってるが、
知ららないもの達をバカにしていい権利と誤解するは、ない。
物理学の単語も、同等。