@mataroviola— ペコちゃんdēmagōgos (@a_la_clef) 2016年7月28日
基礎の詳細図も届くの待ってるところ。
計算は局部検討ですましただけで、全体に統合してのフィードバックがないみたいなの。この間説明した通り、ゲタ履いた状態なら設計用地震力自体が変わってきちゃうから。ただ詳細見ないとフーチングの耐力とかわからないからね。
@mataroviola— ペコちゃんdēmagōgos (@a_la_clef) 2016年7月28日
ごく普通に「左」で考えてたんだけど、軸組描きおわったら、あれ、「真ん中」状態なんじゃないの?ということなんですよ。
良い地盤ならともかく周りはやわく、しかもそう遠くない周縁の海面レベルはほぼフーチング底。 pic.twitter.com/A6o2TBwziq
荷重効果として設計に反映させることは非常に困難である。そこで、車の走行による動的効果を勘弁に評価する方法として、車の走行による床構造の動的たわみに対する車の自重による静的たわみとの比率でみなす方法がある。床構造の設計に当たっては、この比率で車の静荷重を割り増す方法が考えられ、
— ペコちゃんdēmagōgos (@a_la_clef) 2016年7月29日
もうすぐ計算書のコピーが届くから。— ペコちゃんdēmagōgos (@a_la_clef) 2016年7月28日
ま、スラブより小梁のほうが要チェックなんですけどね。
スラブは3m程度のスパンなんで、まあ大丈夫だよ、抜けやしない(笑)