2016年6月10日金曜日

市民課











基軸通貨側とは、ネイティブの英米人のことではなく、
彼等は基軸通貨となった英語のローカル人。

基軸通貨側とは、支配者側だろうが、
インテリとして、それに加わった英語を第2言語とするもの達は、

非英語圏ローカル人と非英語圏ローカル人の
意味無縁音声触感での交流を嫌い、バカにするだろう。

逆か。嫌い、故にバカにする。



英語ではなく、機能と1対1対応をするだろう正式単語を欲する。
インテリは。

一方、市民課を尋ねる方も、
偶然庁舎内にいる方も、職員も、

それぞれがイメージする「市民課」機能イメージと、
それを呼び出し呼称するそろぞれの第一言語単語の結びつきから、
「shimin-ka」音声の共通性と、壁のアルファベット文字列から、

非英語圏ローカル人と非英語圏ローカル人の音声シニフィアン、
アルファベットで表示された文字列から、

英語機能行政単語を介さないで、了解する。


インテリにとっては、行政文書や法廷言語での同一性を
わざわざ覚えたのに、それを使わない奴等は、劣等。

むしろ、ラテン語が、それをわからないもの達に対しての、
独占利益でもあるのだが、

商売人としての、差を利益としていただく感謝と、
知らぬものへのバカ田舎者への軽蔑はあっても、

行政職人としてのインテリの、知ってるが、
知ららないもの達をバカにしていい権利と誤解するは、ない。


物理学の単語も、同等。